風邪・花粉症対策に!

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インフルエンザには潜伏期間があります!

潜伏期間は1日から2日程度です。その典型的な症状は、突然38〜40度の高熱が出てスタートします。同時に悪寒、頭痛、咳、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感、食欲不振、鼻水、喉痛等を発症します。その症状は通常3日〜1週間程度続きます。そのうちの何%かが死亡します。

ワクチンやタミフルの効果の高い季節性では死亡率はそれほど高くはありませんが、新型の場合は想像すらできません。

前例のない新型のタイプであれば、ワクチン等はすぐには出回らず、決定的な治療方法がないのです。
こういうときは、感染しない方法が最も効果的です。人ごみに出ないのは当然ですが、簡単ではありません。やはり、不織布、うがい、手洗いの三大原則がものすごく大事です。

         

感染症と戦うには予防しかありません!

  

マスクは本当に大事です。家族の誰かが感染した場合、人ごみに出る場合、どんなときでも空気があれば感染のリスクはあります。
空気中に飛び散るウィルス、椅子や机やドアノブに残るウィルス。これに対抗するには予防するしかありません。

  

マスクは本当に重要なのです。

  

ウィルスを通さないN95レベルを適切に使用できれば、ほぼ全てのインフルエンザを予防できます。勿論、外している期間、これにも注意が必要になります。
患者の着用も非常に大事です。自らが感染源になる以上、飛散するウィルスを着用によって拡大防止できるからです。そして、手洗いとうがい。これも非常に大事になりますね。

  

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インフルエンザウィルスの大きさをご存知ですか?

 

ウィルスのサイズは100ナノメートル(1ミリメートルの1万分の1)以下です。これは、タバコの煙の大きさとほぼ同じ。つまり、このような微小な粒子をフィルターで引っ掛けるには、ものすごく細かいフィルターを使用しなければなりません。
言い換えると、薬局の棚に積まれてるような低価格の「不織布の使い捨て」では一切対応できません。流行時には自治体もテレビも新聞もみんな「不織布の着用」を促します。しかし、これだけでは全く足りないのです。
50枚1,000円以内でコンビに売ってるような「花粉や風邪用の商品」を装着しても、ウィルス完全に透過させてしまいます。つまり、これらに対応できる性能の製品を装着しないと「ウィルス感染」を防げないのです。
数年前に香港や中国等のアジアを中心に流行したSARS。このときに、WHOが医療機関での使用を推奨したN95商品が最もメジャーな抗ウィルス品です。
N95は、非常に目の細かいフィルターを使用しています。75ナノメートルの微粒子を95%以上捕捉するという優れた性能です。少し高額な商品ですが、最悪の流行状態を考えて、少しだけでも備蓄されることをお勧めしています。

パンデミックは近い将来確実に発生します!

SARSは平成 15年に大流行して瞬く間に世界中に感染拡大し、750名近い死者を出し1万人以上の患者がいたと言われています。もっとも医療機関にかかっていない患者がその数倍はいたと想定されているため、実際の患者数・死者数は公式発表よりもかなり多いと思われます。
また、平成15年冬季には鳥タイプがアジア各地で発生し、日本にも上陸・発生しました。それ以降、東南アジアでは人体への感染例も数多く報告されており、人の致死率は約51%と算出されています。数字上は半分が死に至るというような感覚ですが、もしこれが日本で発生し大爆発を起こしたならば、おそらく感染したら死ぬと考えておいたほうがいい程度のレベルです。それぐらい致死率50%という数字は脅威なのです。
平成21年には豚に起因する新型が世界的に猛威をふるい日本でも感染数は爆発しています。豚に起因する場合は、致死率がそれほど高くないケースが多いようですが、それでもこの細菌はいつどんな形に変異するか、誰も想像できません。
国連は、事態への備えを怠れば世界で最大1億5,000万人が死亡する恐れありと警告しています。世界保健機関(WHO)も、人への感染は起きると断言し、740万人が死亡すると試算しています。
現段階では、SARSウイルスや、新型感染症に対する根本的な防止法は全く確立されていません。もしこのウイルスが国内に上陸した場合、医療機関を始め各種公共機関では相当の混乱が予想されます。従来型のワクチンでの効果は期待できないのです。 唯一の治療薬である「タミフル」も効果は不透明で、かつ、供給数が間に合わないことが十分に考えられます。SARSのときとは比較にならない死者数になることはほぼ間違いありません。
感染してしまってからは手の打ちようがないのです。感染防止、これが最も大事なのです。
厚生労働省によれば、新型のパンデミックが発生した場合、日本でも、約3,200万人が感染し、約17〜64万人が死亡する恐れがあると推定しています。食料品の需要が一時に集中し、食料品さえ手に入らない危険もあります。マスクと食料品の備蓄は必須なのです。